9月3日(日)9:30愈々、2週間のEnglish Campへの出発です!
<<NARITAのPAL搭乗口
マニラで国内便に乗り継ぐため、サテライトが同じビルにあるフィリピン航空(PAL)が便利とか。マニラ迄4.5時間、大学の有るラワグまで1時間。意外に近い!と言うのが正直な感想です。
English Campへの参加者は13名。今日から2週間、よろしく!
飛行機はほぼ満席。飛び立って水平飛行に移るとシートベルトのサインが消え、やがて食事サービスが始まります。飲み物は無料でお替わり自由です。朝が早かったので、朝食無し、食事が待ち遠しい。食事が終わると、回りの皆も静かに「お休み」モード!
少し寝たかな、と思ったら、「マニラ空港への着陸態勢にはいります!」とのアナウンスで目が覚めました。
マニラ空港では、国内線に乗り換える為、Transitの指示に従って、Immigrationで入国審査を済ませ、ターンテーブルから荷物を一旦受け取ります。それを税関の所に持っていき、何も見ないまま、同じターンテーブルにのっけて、それで終わり。なんだかあっけない。
そのまま、出口を出て、歩いて国内線の入り口に向かいます。その途中で、両替え所があったので、円からペソに交換。(JPY1=P0.46)
ここで初めてマニラの外気に触れました。確かに暑い!
国内便のカウンターで、e-ticketを見せて、搭乗券を貰って、手荷物検査をへて、待合ロビーへと入ります。
ここで一波乱。パスポートが見つからないと騒いでいる人が約1名。一時真っ青になったものの、有りました!しまったのを忘れていた!(皆さん、落着いて!)次は、乗継便とラワグ到着をレポートします。